【乃璃子】「あぁ、いいわ、ルナ！　感じるぅ！　身体に電気が走ったみたいになっちゃうの！！」 【乃璃子】「もっとよ！　もっと啜りなさい！　強く……強くううっ！！」 【ルナ】「ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるううっ！」 【乃璃子】「ひいいいいぃっ！　おほっほっほっほほほおおおおーーーーっ！！」 　メチャメチャ気持ちがいいのだろう。 　乃璃子は人気女優にも似合わない下品ながに股の格好になり、ブルブルと全身を震わせた。 　ぬめぬめした秘割れから、白濁した愛蜜がドロリと溢れ出す。 　長く白い糸を引いたそれは、粘り伸びながら床まで垂れた。 【乃璃子】「はぁはぁ……あぁ、ルナ……私の●●●●●……どうなったの？」 【ルナ】「あぁ、ご主人様……鞘から枝豆みたいに剥けて……ずる剥けになっています……はぁはぁ……」 【ルナ】「ピンク色をして……はぁはぁ……とても…綺麗……とても綺麗ですぅ……」 【乃璃子】「さあ、もっと吸うのよ……！！　私を感電死させるぐらい！！」 【ルナ】「は、はい……んぢゅるぢゅるぢゅるるうううっ！！」 【乃璃子】「おおおおおっ！　おおっ、おおっ、おおほほほほおおおぉぉぉっ！！」 【ルナ】「ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるるううううっ！！」 【乃璃子】「あああっ！　気持ちいい！　気持ちいい！　んひいいいいいいいっ！！」