【山口】「あぁ、とうとう触った……!! 触れたぞぉ……ふゆかの●●●●……ふゆかの●●●●おぉっ!!」
山口は興奮した声で呻き、彼女のショーツの中に潜らせた手指をモゾモゾと動かす。
ショーツの前布を、山口の手が内側から拳の形に盛りあげる。
それがグボグボと絶え間なく蠢く様が、たまらなくいやらしい。
【ふゆか】「んひいいっ!? あン、い、いやああっ……やめて、ダメダメ……あああああっ……!?」
【ふゆか】「そんなとこ……あぁ、そんなとこ、さ、触らないで……ダメ……お願い……
あうっ、あひいぃっ……!?」
【山口】「あぁ、ツルツルした肉ビラ……はぁはぁ、ふゆか、これおまえのいやらしい肉ビラだろう?
これだよ、これ……」
【ふゆか】「はひんっ!? あぁ、いや……そ、そんなの引っ張っちゃダメ……あン、引っ張らないで……
いやあ、恥ずかしい……恥ずかしいぃ……!!」
【山口】「あぁ、意外とビラビラが大きいんだね、ふゆか……はぁはぁ……可愛いよ、可愛いよぉ……」
ふゆかのショーツの前部分が、思いきり拳の形に盛り上がった。
山口が彼女の肉ラビアを摘んで引っ張っているのだと思うと、脳髄が沸騰するような興奮を覚える。
ううっ!?
ふゆかのビラビラが引っ張られて伸びてるのか?
山口のヤツ……くそおおっ!!
【ふゆか】「くひいいっ!? あぁ、そんなに伸ばさないでぇ! いや、壊れちゃう……壊れちゃうううっ!!」
【山口】「壊れたら……はぁはぁ……僕がお嫁にもらってあげるよ、ふゆか……心配いらないって……
いや……壊れなくたって……僕のお嫁さんに……」
山口はそう言いながら、後ろからふゆかの耳朶をれろれろと舐めた。
【ふゆか】「いやあっ! やだやだあっ……あぁ、舐めないで……く、臭い……口臭いぃぃっ……!!」