【万椰】「あぁ、い、いいですわ……はぁはぁ……あぁ、気持ちいい……
てっちゃん……てっちゃん……あぁ、せつない……はぁはぁ……はぁはぁはぁ……」
万椰が愛おしそうに口にしたのは、こっそりと不倫を続ける例の男の名前だった。
薄桃色にけぶる淫らな妄想のなかで、きっと今、万椰は『てっちゃん』に肉体を捧げる
自分自身を想像しているのかもしれない。
【万椰】「あうっ、てっちゃん……気持ちいい……あぁ、そんなとこ……そんなふうに、
さ、触ら、ないで……はふうっ、んっんっ……あぁ、くン……」
いつしか万椰の表情は、さらに興奮が増した淫らな顔付きへと色っぽく変わっていた。
5本の指でグニグニと柔らかな乳房を揉みしだき、いっそう痼りを増す乳芽を熱烈に指で転がしながら。
股ぐらに伸ばした手指でらしき場所にタッチし、何とも下品な指遣いで股間の肉勃起をこねて、
こねて、こねまくっている。
【万椰】「はぅっ、んはあ……あぁ、てっちゃん、そこ、あぁ、そこ気持ちいい……はぁはぁ……
あぁ、そう、気持ちいいの……あうっ、んはあ……ああ」
乳房の肉実と股間の肉実を愛撫する指の動きに、さらにネチッこさが増した。
淫靡なピンク色に霞んだ脳髄のなかで、てっちゃんにいいように辱められる自分自身を夢想しながら。
万椰はメチャメチャな感じに指を動かして、己の快感スポットに淫らな刺激のさざ波を送る。
【万椰】「い、いい……てっちゃん、あぁ、いい! もっと……ねえ、もっとして……はううっ、
もっと……もっとわたくしに恥ずかしいことして!」
【万椰】「あぁ、てっちゃん! てっちゃん! あああぁぁっ!」