どうやらこのオンナ……かなりの好きらしいぞ!!
【沙夜子】「ああ、河瀬、さん……くふぅ……私……私……あっあっ……くんぅ、あぁ、
感じちゃう……ひんぅ……くン、ああっ、うふうっ……」
布団を延べた和室の中に、沙夜子の色っぽいよがり声が響く。
移動途中の尺取り虫みたいにグンッと尻を突き出し、背筋を思いっきりしならせた猥褻なポーズ。
太ももの肉がキュンと締まっては弛緩する、その眺めがなんともエロい。
【河瀬】「ふふっ、まぁ、いいさ。だが沙夜子……オヤジだけじゃなく、俺にもよくしておいたほうがいいぞ。
政界関係者をどんどん店に呼び込みたければな」
【沙夜子】「ふはぁ、河瀬、さん……!? んはああっ……あぁ、そこ……あっあっあっ……
あぁ、そこもっと……あっあっあっあっ……!?」
【河瀬】「ここか? ここか、沙夜子? うん? れろれろ、ぴちゃぴちゃ、れろれろれろ……
ぴちゃぴちゃ、れろれろれろ……」
【沙夜子】「あっあっあっ……あぁ、き、気持ちいい……疼いちゃう……身体が……
身体がぁ……あっあっあっあっ……!?」
ううっ、すごいマ●汁!?
ぐっしょりと濡れた沙夜子のショーツからは。
まさに蜜壺をひっくり返したかのように大量の粘蜜が滴り落ちていた。
【沙夜子】「あはううっ……あン、河瀬さん、もうダメ……ダメええっ……
あぁ、気持ちいい……あっあっ……んはああっ……くふううっ……!?」