そして俺たちは、やってきた電車に乗り込んだ。
電車の中は、お誂え向きに満員だった。
【ゆき】「んああっ……あ、あぁ、北城さん……こんな……こんなことって……!?」
それからほどなく。
電車の中に、ゆきの秘めやかな淫声が響く。
【拓海】「お祓いだよ、ゆき……これは……お祓いなんだ……」
【ゆき】「はうぅっ、そ、そんな……そんなぁ……あうっ、い、いやン……あああっ……!?」
【ゆき】「うっ、くうっ……!? き、北城さん……いや、いやです……こんなところで……ううっ……!」
混雑した電車の中で、俺はゆきを相手に、痴漢プレイを始めていた。
自分の横に、吊革につかまってゆきを立たせ。
こっそりと、彼女の尻を撫で回す。
おお、このまん丸と柔らかな尻の感触……くー、たまんないぞ……。
俺は人妻の尻肉の感触に猛烈な興奮を覚えながら、なおも彼女の尻を撫でさすった。