【乃璃子】「ああああっ! んひいいいいいっ!」
【拓海】「さあ、乃璃ちゃん……はぁはぁ……啜って……
みんなが乃璃ちゃんのために射精してくれた精液だ……」
【拓海】「子種こそ、生の根源……こんなにミラクルなパワーを秘めたものはないよ、
さあ、啜って……啜って……!!」
 俺はカクカクと腰を振り、乃璃子の肉を肉槍で掘削しながら、バックから煽った。
 乃璃子の前には、観客たちが射精した精液を集めた皿が置かれていた。
 皿の中では、精液が溢れんばかりに満ち、たぷたぷと揺れている。
【乃璃子】「ああ、パワー……ううっ、ミラクル……パワー……」
【拓海】「そうだ。それを飲めば体内にもの凄い力が漲る……
霊の暴走を止めるにはそれしかないよ!」
【乃璃子】「んはああっ……あぁ……! んちゅるちゅるちゅる!」
 おお、啜ったぞ!
 四つん這いの淫らな体位になった乃璃子は、公衆の面前であるにもかかわらず、
生臭い匂いを放つ皿に首を伸ばし、窄めた唇を白い汁につけて思いきり啜った。
 興奮した客たちはまたもどよめき、ステージ上の俺たちに目を釘付けにする。
 客たちの中には、再び勃起をしごいて、新たな快感を貪ろうとする者もいた。
【乃璃子】「んぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる……あぁ、こんなひどいこと……でも……でも……ああっ……」
【拓海】「はぁはぁ……でも何だい、乃璃ちゃん……はぁはぁはぁ……」
 ぬめる肉の中をぬちゃぬちゃとで掻き回しながら、俺は乃璃子に先を促す。
 乃璃子は高々と突き上げた尻肉をプリプリと振り、なおもずるずると汚い子種を啜りながら、
小鼻をヒクヒクとひくつかせた。
【乃璃子】「でも……あぁ、興奮しちゃう……興奮しちゃうの……
エッチな汁啜って……興奮しちゃう……!!」
 乃璃子は激しく髪を振り乱し、気が違ったような声をあげた。