銭湯編、メイン獲物「弥月 比菜」

激しい絶頂が訪れ、オンナの身体がプルプルと震えていく。
たっぷり奥にまで射精され、オンナは喘ぎとも官能とも取れない淫らな声を上げ続けた。

【比 奈】
「はぁ……っ……、はっっ……あっ……うぅぅ……。ふぅ、んんっっ……」

浮浪者どもの放った精子は、オンナの下半身に命中し、艶やかな若い肌の上を滑るように滴っていく。
オンナの淫所から溢れる汁は、限界いっぱいまで広がった肉膣の溝の間を、
ネトネトととろけるようにこぼれ落ちていった。

【音 露】
「ふぅ……。どうだった比奈ちゃん。これから、こういうことをしっかりやられるんだぜ?」

【比 奈】
「んんっっ……はぁ、うぅ……。ひどい……。こんな……。こんなこと……。うぅぅ……ぐす……」

比奈はグズグズと子供のような泣き顔を見せてくる。

【音 露】
「なんだ? 泣くほど嬉しいのか?」

【比 奈】
「んんっ……、こんなにされたら、出来ちゃう……から……はっ……、うぅぅ……くぅ……」

グズグズと泣くオンナを眺めながら、俺は口元を緩めてやった。

【音 露】
「そうだよな。こんな精子まみれの格好をしていたら、当然怪しまれちまうもんなぁ。
それじゃ、みんなで小便でも出してやるとするか?」

喉の奥でほくそ笑みながら言ってやると、オンナは急に顔をしかめた。

【比 奈】
「や……、お、おしっこは……いや……」

幽霊でも見せつけられたかのように、オンナはカタカタと震えている。

【音 露】
「あのオトコに、便所代わりにされてるからか?」

【比 奈】
「!!!!!」

オンナは過剰反応とも思えるくらい、強く顔を引きつらせた。
どうやらこのオンナにとって、あの行為はある種のトラウマになっていやがるらしいな。

【音 露】
「ほら、お前ら出してやれよ」

【山 爺】
「わかりましたァ、そうしますわ」

【でくの坊】
「はぁ、出る……出るぅぅっ! 出るからぁぁっっ! ああああああああああっ!」