トッピングデータ第一弾「草壁 百合子」

【百合子】
「ああああっ! いやああっ! ああぁ、ゴツゴツした硬いの入ってきたあああっ!!」

【百合子】
「んひいぃっ! あぁ、何これ……何これ……あはあああああーーーーーーっ!!?」

アナルビーズを完全に百合子の直腸の中に挿入し終える。
康志はダラリと顔の方に脂肪塊を移動させた百合子の乳房を鷲掴みにし、
グニグニと餅でもこねるようなネチッこい手つきで揉みしだいていた。
息子の手指で揉みこねられ、豊満な乳房がいやらしくひしゃげて変形する。
二つ折りにされているため、腹の肉が何重にもだぶついて盛り上がっている眺めが何ともいやらしい。

【百合子】
「ああぁ、いやあ……んひいぃ、お尻の中に……いっぱい……いっぱい入ってるぅ……!」

薄桃色に上気したすべらかな餅肌にゾクリと粟粒のような鳥肌を立て、
百合子はむっちりと張りつめたヒップをくねらせる。
鳥肌のツブツブは、巨大な尻桃の美肌にも無数に浮き出ていた。

【音 露】
「クククッ……ケツの中に変なモノがいっぱい入っていて苦しいか、百合子?」

【百合子】
「ふはあぁ……!? ううっ、く、苦しい……お尻の中ぁ……ムズムズしちゃううっ……」

清楚なはずの完熟未亡人は、年相応の妖艶さを剥き出しにして、さらにプリプリとケツを振る。

【音 露】
「そうか、クククッ、残念だな。それじゃ……取ってやるとするか」

俺は笑いをこらえながら、ズッポリと百合子の尻の中に埋め込んだアナルビーズの先端部を指で摘み、
そろそろと引っ張った。

【百合子】
「ひ、ひいっ!? んひいぃっ!!?」