トッピングデータ第一弾「草壁 百合子」

【百合子】
「ああああっ! あぁ、康志チャン……んはあああああぁぁっ!?」

【康 志】
「うわっうわっうわっ!? な、何これ……!? 何これ!? ああ、き、気持ちいい!!」

マットを敷いた洗い場の床の上。

騎乗位の体位で、僕とおかあさんはひとつに繋がる。

ケモノのようないやらしい四つん這いの格好になったおかあさんは、恥ずかしそうにしながらも
両膝を僕の腰の両脇につけ、カクカクと腰を振ってくれた。

【百合子】
「あぁ、入ってる……おかあさんのアソコに……康志チャンの熱くて硬い……●●●●が……あぁ、っ……」

あぁ、おかあさん……そんな色っぽい声出さないで……!!
僕は心の中でそう叫びながら思わず背筋を仰け反らせ、想像を遙かに超えた強烈な気持ちよさに煩悶する。
おかあさんの●●●肉が、僕の勃起●●●を根元から丸ごとすっぽりと食い締める。
ぬめぬめした窮屈な肉筒で、僕は●●●を、絶え間なくシュッシュと擦り立てられた。

【康 志】
「あぁっ……ああっ……!!」

女の人の●●●●がこんなにも気持ちのいいものだったなんて……!?

僕は信じられない思いで、過激な気持ちよさにどっぷりと浸った。

【百合子】
「ああ、刺さってる……康志チャンの逞しい●●●が……おかあさんのあそこ……
掻き回してる……あっあっあっ……ああっ……」