【荒浜】  「こうしたら……どうなる?」

【真貴子】 「ぎゃあああああああああああああああああああああ
       ああああああああああああああああああああああああ
       あああああああああああああああああああッッッ!!!!!」

【荒浜】  「うおっ」

真貴子の胸に電気棒を押し付けると、
ものすごい絶叫が上がった。

同時にマ〇コの締め付けも強くなって、
さらに激しい痙攣が襲い掛かって来た。

【真貴子】 「はぐぁっ!? んぐおぉっ! ん、ぎっ、がああああぁッッ!!
       んぐおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
       ぉぉぉぉッッッ!!!!!」

【荒浜】  「ううううぅぅぅ…………ッ!!」

すごい。

チンポがねじ切られるほどに締め付けられる。

軽くピリピリした感じがするのは、
俺のほうまで電気が流れてきてるからだろう。

【真貴子】 「あぐあぁっ! ん、ぐふおぉっ!
       おごっ、ぐ、ぎっ……がああっ、
       あぁぐおおおぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!!」

【荒浜】  「くっ……イク……これは、イク……ッ!」

【荒浜】  「んんんんんッッ!!」

【真貴子】 「んぐひッ! ぎ、があぁぁぁッッ!!
       う、ぎいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
       ぃぃぃぃぃぃぃぃッッッ!!!!」

【荒浜】  「んんんんんんんんんぅぅぅッッ!!!!」

痙攣するマ〇コの中に、精液を流し込む。

普段とは全然違う感覚の射精。

体は自然と仰け反ってしまって、 俺はしばらくその体勢から動くことができなかった。