【お嬢様系女子校生】
「んっふぅぅっ……くふっ、ふぁぁ、あん、指、に、2本も……♪ あんっ、わたくしのオマンコ、拡がって……はぁん、ぁぁ、すてき……♪」

【ギャル系女子校生】
「んっ、くぅっ……ふあっ、はぅっ……ぅぅ、畜生っ、こんなおっさんなのに……どうして、あたしのカラダ、、こんな悦んじゃってるんだよぉ……!?」

【お嬢様系女子校生】
「かはっ、あんっ……気持ちいいです、あん、あふぅっ……こんな、すごすぎて、わたくし、なにも考えられなくなってしまいそう──♪」

通常の指技のみで、俺はお嬢様の乳房を揉みしだき、ビンビンに勃起した乳首をこねくりまわし──
膣洞に挿入させた2本の指で、多量の淫蜜であふれかえった蜜壺をぐちゅぐちゅと掻き廻し、熱く蕩けきった媚粘膜を掻きこそいでいく。

【ギャル系女子校生】
「ひぃん、はっ、はっ──あくぅ、や、やだっ、あたし、乳首も、クリも──おかしくなってるっ、こんなっ、我慢できなっ──あひっ、はぁんっ」

狭蔵黄もまた、ギャル娘の乳房と乳首、淫核を重点的にまさぐり、こねくりまわし──倒錯した少女の肉体をフィニッシュへと如実に追い上げていっている。
そして、ほどなく──

【お嬢様系女子校生】
「──んっあっ、はぁぁぁっ、わたくし、いくっ、いきます──おまんこ、いくぅっ──いくっ、いってますぅぅぅっっ!」

【ギャル系女子校生】
「──かっはっ、あっっ、クリちゃん、弾けてっ──やぁっ、イクッ、イッちゃうっ──はぁぁ、あっ、ああああああっっ──!」

ふたりの女子校生はほぼ同時に、秘所から多量の値蜜を潮噴かせ、肢体をびゅくびゅく艶めかしく跳ね踊らせて昇天していった。

【お嬢様系女子校生】
「かは、はぁ、はぁ……はぅぅん♪ あはぁ……家庭教師のお兄さんより、すごくよくて……あふ、わたくし……クセになってしまいそうですわ……♪」

【ギャル系女子校生】
「んぁ、はぁ、はぁ、こんな……こんな……親父に……痴漢されて、イカされたのに……ぅぅ、納得できない……悔しい……!」

それぞれに背後の痴漢師にぐったり背中を倒れこませ、呼気を淫らに喘がせ痴漢オルガスムスの余韻に浸る。
直後、俺たちを乗せた電車は終点に着いた。