ぞく・真希ちゃんとなう。


  • 真由さんがいきなり胸元を広げるや、
    たちまち信じられないサイズの爆乳がポロン♪ と、こぼれ弾んだ。


    ブラはしてなくて、かわりに、巨大な肉房のまわりには縄がかかっていた、


    たくしあげられたスカートから露呈された股間も……
    何故か下着のかわりに股縄が結わえられていた。


    なんという……目の遣り場に困る痴女姿……

    真由 「あん、そんな風に顔を背けるのは……
     はぁん、痴女に失礼よ、誠一くん……痴女は、視られたいから、
     はぁ、んふ、痴女なんだから……♪」

    誠一 「そうはいわれましても……」


    目の前に立っているのは、俺の愛しい恋人姉妹の母親で、
    れっきとした社会人で有名人、女社長で婚約者もいる大人の女性である。


    はたして真正面から凝視していいのもなのか、迷うなというほうが無理がある。


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  • 誠一 「(……あと、朝からずっと……
     前とうしろにバイブ挿れたまま立ち働いてたんですか?)」


    股間から跳び出す前後のバイブの柄の底の部分を、
    とくに股布をズラしたりせずその上から
    同時にコッ、コッとノックするように指で叩きながら、問いかける。

    真由 「(んっ、くふ、はぁん……ええ、そうよ……それが?
     んっ、ぁん、奥にピリピリ響いて……あふ、ぁぁん)」


    まわりに人の気配はないとはいえ、
    空間は広いぶん音が遠方まで響きかねないので……
    真由さんは意識的に声のトーンは抑えめにして、呼気を喘がせる。

    誠一 「(そんなことしたら……ただでさえ溜まってうずいてるのが、
     よけいに我慢できなくなってしまうだけだったんじゃ……?)」


    実際、俺の肩を借りてこの場所にたどり着くまでに、
    真由さん、下半身がヘロヘロになってたし。


    いまだって目の前の車体に身体をもたれさせてないと、
    立ってるのもつらそうな有様だし。

    真由 「(あらん、はぁ、くふ……でも、とりあえず咥えておけば……んっ、あふ、
     オルガスムスが欲しくなったとき……こっそり、イクことができるでしょ?
     はぁっ、くふ、んぁ……はぁん)」


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  • 真由 「んはっ♪ きゃふぅぅっ~んっ!」


    苦笑しながら、またもほぼ手加減抜きの一撃を美人社長の尻肌に叩きこむと──
    真由さんはますます美貌を妖しく淫靡に蕩かせ、
    恍惚を帯びた喜悦の悲鳴を室内に響かせる。


    大きく開帳された女陰を俺に覗かれる羞恥も、
    定規で双臀をぶたれる痛みも、
    真由さんの裡ではすねてが被虐の悦びと快感に転換されている。

    真由 「はぁ、はぁ……はふぅ……娘たちをぶつときも、
     んふ、はふ……こんなに、はぁ、くふ、容赦ないのかしら……?
     良晴さんが鬼畜眼鏡なら……キミはさしずめ、鬼畜オタク……?」

    誠一 「さすがに、由希ちゃん相手に本気でぶったりはしないですよ……
     というか、そんな勇気、俺にはないです」


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  • 女子社員とはすぐ別れ、真由さんをあらためてエスコートして、
    あえて階段をつかってビルの屋上へと昇ってきた。


    もちろん2穴にバイブを挿れたままの階段昇りだったので、
    屋上についたときには真由さんはもうろくに立っていることもできないほど
    ヘロヘロで、すぐさま挿入をねだってきた。

    誠一 「というか、体位のせいもあるんでしょうけど……
     真由さんの子宮、すごく下方に降りてきてません?」


    俺自身は階段口横の壁に背せべたっともたれさせた恰好で、
    淫乱美人社長の肉体を全力で抱え上げ──股間の股縄をズラし、
    背面駅弁スタイルで膣穴を貫いていく。


    スーツの胸元は大きくはだけて縄でくびりだした爆乳を外気に晒けだし、
    アナルのバイブはまだ挿入されたまま。

    真由 「あはぁん、もちろん……はぁんっ、降りてるわよぉ、あっ、あんっ♪
     あひ、かは……若いチンコに、いっぱい、突きあげられたくてっ、
     子宮も、くひ……じっとしていられないみたい~」


    真由さん自身の体重も手伝って、
    俺の肉勃起はまたたくまに包容力に充ち満ちた産道奥に呑みこまれてしまった。


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  • 三条母娘の股縄から伸びた縄を、俺は3本ひとまとめにしてぐいっと引っ張った。


    弛(たる)んでいた縄がぴぃんとまっすぐ張りつめ、
    これまでは浅く喰いこんでいた股縄が、3人の女陰をぎしぎしと割り裂いていく。

    誠一 「(くぅっ、股縄がオマンコに深々喰いこんでいく光景×3!
     これまた絶景すぎる~!)」

    真希 「(んぁ、あんっ、くひ……ん、もうっ、誠一さんてば、はぁ、あふっ、
     そんなにオチンチン、もっこり勃起させて……歓びすぎっ……! んっ、くふっ)」

    真由 「(うふふ、あん、はふ……
     はやく、わたしのオマンコに……はぁ、あひ……入りたいっていう、
     自己主張(アピール)なのかしら……はぁん、その勃ちっぷりは……♪)

    由希 「あふ……挿れるために、はぁ、はぅん……
     そんなにおっきくなってるんだよね、お兄ちゃん……♪)」


    深く喰いこんでくる股縄が女陰内部の媚肉を圧迫しながら摩擦し、
    適所に設けられた結び目が肉芽をぎちぎちと圧し潰してくると──
    3人はひくひくと股間を震わせ喜悦の声を喘がせた。


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  • 真希 「んふっ……あはん、あふっ、んっ……太いの、んぁ、オマンコ拡げてっ、
     あん、にゃんっ……奥に、ずぶずぶはいってくるぅんっ」


    快いまどろみから醒めた俺を待っていたのは、至高の快楽。

    真希 「はぁんっ……あくぅ、あはぁん、誠一さんの朝勃ちオチンチン、
     今朝もたくましくて……くふ、はふ、ゆうべもあんなにしたのに、
     もうこんな、回復してるにゃぁんっ♪」


    まさに目が覚めるような巨乳美少女が、
    俺のトランクスをズラして勃起を露出させ、
    騎乗位で秘膣に咥えこんで腰を落としこんでくる。


    パジャマを申し訳程度に羽織っただけでほぼ全裸、
    素晴らしく扇情めいた恰好だ。


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  • 美少女にチンポをしゃぶりまわされる至福に耽溺しつつ、
    真希ちゃんの股間へ視線をむけると……
    そこにあるのは、膣穴と肛門から屹立する2本の蝋燭。


    真希ちゃんの腰や股間がもぞもぞのたうつたび、
    2本の先端に灯る炎がゆらゆらとゆらめいて、
    なんとも淫靡で幻惑的な光景が呈される。

    真希 「はぁん、あぶ、んぐ、んふぅっ……はぁ、はぁ、あふぅ、んふふ、
     だって、さっき火をつけたばかりだから、まだそんなに……
     オマンコやアナルの内側まで、熱さ、伝わってこないから……んく、あひ」


    膣穴側については、融けだした熱蝋が蝋燭の表面を伝って
    いくらか膣口方向へ垂れてはいっていたけれど……


    なるほど、蝋燭の下側がまだそれほど熱を帯びていないせいか、
    途中で冷めて固まってしまい膣口までは流れていってない。


    肛門側の蝋燭は、突き立ってる角度的に融けた蝋は
    下方へポタポタ滴るばかりで、そもそも肛門方向へは伝い流れていってない。


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  • 真希 「(あはぁん、ベランダに……こんな風に吊されると、
     さすがにちょっと……ドキドキするっていうか……
     子宮がきゅんって、はふぅ、縮みあがっちゃぅん)」


    夜風が吹きつけ、ベランダに充満した尿臭を運び去っていく。

    誠一 「(男なら、そこはキンタマがひゅん……て表現になるかな)」


    ベランダの物干し竿から吊り緊縛した真希ちゃんを背後から抱きかかえ、
    いきり勃つ勃起の先端を無防備な菊座に添えていく。


    ちなみに物干し竿はベランダの天井から吊り下がる金具に、
    絶対外れないないようワイヤーでがっしり固定してある。

    真希 「(うふふ……なるべく、はふ、くふ……
     下は見ないようにしないとね……はぁ、んふ……ぁん、
     でも、肌に縄が喰いこんで……はふ、すごく、煽られちゃうぅ……♪)」


    ここはマンション5階のベランダで、
    そこの天井から足元が不安定な状態で吊られているわけだから、
    たとえ高所恐怖でなくても身がすくんであたりまえ。


    けれど真希ちゃんは……そのスリルすら被虐めいた倒錯官能にすり替え、
    マゾヒスティックな興奮と愉悦に熱く呼気を喘がせる。


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  • 由希 「ふぁっ、くぅっ……んっ、んふっ、はぅ、はひ」


    淡く窪んだ菊穴に、腺液でぬめった亀頭表面をくにゃと圧しつけた時点では、
    由希ちゃんはくすぐったそうにみじろいだだけだった。


    そこからさらに少女の菊蕾をこじ拡げて挿入を敢行しようとしたものの……
    亀頭の先端がほんのすこしだけ肛腔に埋まっただけで、
    そこから先の抵抗が厳しくてどうにもならない。

    由希 「はぁっ、かは、ん……くぅっ、ひはっ、はっ、あひ」


    華奢な裸身がひくひくのたうち、
    可愛い顔を歪めてきつそうに呼気を切迫させるばかりで……
    どうにも肛腔の緊張が解ける気配がない。


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  • 由希 「ふぁ……はぁん、くふ、縄が喰いこんで……
     肌に擦れちゃう……ふぅ、んぁ、ぁぁん」


    ……と、いうわけで。
    ちょっと、否、かなりハードに由希ちゃんの調教開発を試みる。

    誠一 「ハードにいくとはいったけど、あまり我慢しすぎないようにね。
     本当につらいと感じたときは、すぐ中止するから、
     ちゃんとそういうんだよ、由希ちゃん」


    あくまで本人の意志を確認した上で、
    いたいけ美少女を全裸緊縛してお風呂場の天井から吊していく。


    前後の穴にはバイブ&アナルバイブを挿入し、
    乳首には重りのついたニップルクランプを装着という……
    ド定番ながらSMプレイにまだまだ不慣れな女の子にはちと鬼畜すぎるか?


    ……縄でくびりだされたオッパイがクランプの重りと重力に引かれ、
    通常より2割増し大きく膨らんで見える。

    由希 「うん、わかってるよ、んぁ、あふ……えへへ、お兄ちゃん、優しい……♪
     くぅ、かは、はふぅ」


    “鬼畜”どころか“優しい”といわれてしまった。
    ……いい娘すぎるよ、由希ちゃん。

    由希 「でも、んぁ、くふ……お風呂場の天井に、
     こんな、縄を吊すフック、ついてたんだね……はぁ、あふ」


    縄が肌を締めつけてくる感触にやや苦しげに悶えながら、
    天井方向を見上げて不思議そうな顔をする。

    由希 「寝室に……んぁ、あふ、おなじようなの、ぁく、んふ、
     取りつけてあるのは知ってるけど……はぁ、はひ、こっちのは、
     由希、いままでぜんぜん気がつかなかったよ……く、ぅ、あひ」


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  • きゅっと喰い締まっていた由希ちゃんの肛門が裏返り気味に歪(いびつ)に伸び拡がり、
    都合6のビーズ珠が少女の敏感に充血する肛腔粘膜を削りながら
    一気に強制排泄されるや──

    由希 「──ひゃぁぁんっ、ああっ、ビーズが肛門っ、みちって拡げてっ、
     あっ、ああああっ──擦れっ、ひゅふぅぅっ!」


    由希ちゃんはびゅくんっ! と、腰と股間、両足を固縛されたまま
    大きく跳ねあげ、やや恐慌(パニ)くったような嬌声を噴きあげた。

    由希 「ひゃぁぁぁっ──由希っ、お尻っ──アナルっ、熱くてっ、
     弾けるっ、アクメきちゃうぅぅっ、いくっ──いっちゃうぅぅっ~~!」


    上方へ跳ねあがったまま少女の下半身がガクガクと爆ぜるように波打ち暴れ、
    刺激を受けていないはずの──おしっこまみれの──膣穴からプシャァ~♪ と、
    淫蜜の飛沫が勢いよく噴き散った。


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