人に自分の意見を伝えるのは本当に苦手だ。
「原因は1つなんてことはそうそう無い」
「原因は複数の要素によって構想されている」
というのが僕の基本的な考えなのですが
どうしても他人に意見を伝えようとすると
簡略化してしまい
「原因は1つだけ」
みたいなしゃべり方になってしまう。
例えば
「シナリオも重要な要素」といいたいのに
「シナリオだけが重要」みたいに表現してしまう。
本当、いい加減にこれは直さないとね。
少しずつ直していたのに
ここ半年は昔に戻ってしまったみたい・・・。
気を付けよう。
人に自分の意見を伝えるのは本当に苦手だ。
「原因は1つなんてことはそうそう無い」
「原因は複数の要素によって構想されている」
というのが僕の基本的な考えなのですが
どうしても他人に意見を伝えようとすると
簡略化してしまい
「原因は1つだけ」
みたいなしゃべり方になってしまう。
例えば
「シナリオも重要な要素」といいたいのに
「シナリオだけが重要」みたいに表現してしまう。
本当、いい加減にこれは直さないとね。
少しずつ直していたのに
ここ半年は昔に戻ってしまったみたい・・・。
気を付けよう。
かんさい
エロシーンの勉強をするなら、やっぱりエロシーン!
しかし、オカズに使えるかどうかは、実際にやってみないとわからない。
ということで、エロゲーをおかずにオナニーをする習慣をつけました。
すると、あら不思議。
家に帰ったら、毎日エロゲーをするようになりましたよ?
エロゲーも義務でやったら続かない。
あぁ、俺の猛烈な性的欲求ありがとう!
とか思いながら。
しかし、隠語CDは枯れるわ・・・。
声優さんが脚本書くと、もうね。ある意味ツボ過ぎ。
もうね。ゴスロリ少女に
「お兄様、もう貯まってしまったんですか? んふ、いいですよ? 妹以外に使えない早漏包茎を、私が気持ちよくぶっこぬいてさしあげますわ」的なことを言われると、あぁ、もう!
他の方の作業にネタを出したり、意見を出したり、
感想を言ったり、そんなこともそうだけど……。
自分のコントロール以上に、
周りの人に上手く動いてもらうようにするのって難しいです。
自分のコントロールも出来ない人に、
他人のコントロールなど出来るはずもないのですね。
今日は、昨日ブログにあんなことを書いておきながら、
完璧には自分コントロールできませんでした。
もっと作業効率上げられるはずなのに!!!
まずは自己管理から。
かんさい@色落ち
我が家には壁に小さな窓があります。
カーテンをつけるような大きさでもないので、服で隠していました。
ところが・・・
そんなことを続けていると、カーテン代わりにしていたジャケットが天日に干されて色落ちしてるぅぅぅ!
七転八倒です。涙が出てきます。
恐るべし紫外線・・・
結構高いジャケットなのにぃぃぃ・・・
死んでしまいそうです。ぐす。
とりあえず、自分で染め直しができないか調べてみます。
もう今日はそれだけで不幸気分でいっぱいです。
長い時間、PCの前に座り込んで作業していると、
突然に頭がからっぽになる瞬間があります。
「むがー!」って感じです。
そういうときは気分転換するのが一番なんですが、
分かっていながら行動できないときってあるんですよね。
今日もちょっぴりそんな時間帯がありました。
“調子悪いときは気分転換する”
単純なことに聞こえるけど、いざ実行するのは難しい。
「気分転換!」とか言って、
作業に戻ってこれなくなるかもというのが怖いものなのです。
また気分をリフレッシュして、仕事に戻る、というところまでで
「気分転換」という1つの工程なのでしょうね。
自分コントロールをもっと上手くなろう。
最近、隠語CDなるものをよく聞いています。
女の子がエロいことを言いまくるCDで、頭の中が卑語で埋め尽くされてしまいそうになります。
改めて聞いてみると、ちゅぱ音はエロいですね。
フェラチオはCGとしてエロくなりにくく、生えないので、うちのグラフィッカーはあんまり好きじゃない人が多いんですが、こういうのを聞いているとフェラチオもっとふやさなあかんと思わされます。
隠語は簡単そうだけど、プレイ感がどうしても似た感じになってしまうから、バランスを取るのが非常に難しい。
いろいろ研究せねばいかんなと思う。
昨夜、日曜洋画劇場で『レッドクリフ Part1』を放映していました。
私は映画館で上映していたものを見たのですが、
最近はこうやってテレビで最新の映画がすぐに流れてしまう時代。
DVDのリリースも早いですし、本当に様々な方面で、
作品の消費サイクルが早くなっていると感じます。
お金を払わなくても、すぐにこうして様々な形で作品などが
“入手”出来てしまう時代なのです、
これはずっと前から当たり前になっていた事実。
良いことなのか、悪いことなのか……
製作サイドにいる人間としては、いろいろ考えてしまうことです。
1つ確実に言えることがあるとすれば、
それが良いことなのにしろ、悪いことなのにしろ、
全て要因・原因は製作者や販売サイドにあるということ。
消費者側に責任などは一切ありません。
時代のせいにもしてはいけません。
物を発信する側の人は、
こうした事実を深く受け止め、考えねばいけません。
18禁美少女ゲームの未来を妄想しつつ、
そんなことを考えてみる姫ノ宮なのでした。
かんさい@いろいろ考察
声優さんのCDの売り上げは、やっぱり強いようですね。
うぅん、やはりオタク産業つよしというところでしょうか。
ところで、全く別業種のことながらCDの売り上げが落ちているのは、着うたに代表されるDL販売されるようになったというのも大きいのでしょうが、そもそもどんどん音楽を聴かないライフスタイルが確立しているからなんだと思います。
そもそも、若い人間がJポップのような音楽を聴くのは、趣味というよりもむしろ、「カラオケで歌うため」というところが大きいのではないでしょうか。実際、私もそのためにCDを買っていたような気がします。
若いうちは、カラオケボックスというのは、ある種のたまり場として作用していて、カラオケに行くためには歌を歌えなければならない。だからこそ、90年代は歌いやすいJPOPがあれだけ売れたんじゃないですかね。
カラオケも一時期に比べて結構減って、衰退期というか安定期に入ってしまったんでしょう。
少子化の問題とか、娯楽の多様化とか、インターネット、携帯電話などのコミュニケーションツールの登場によって、歌を歌える必要がない人たちが増えてしまったように思います。
ライト層がぐーっと減ってしまったため、結局ディープなアニオタとジャニオタだけが残ってしまっているような状態なんだと思います。
まぁ、あくまで私の感触なんですけどね。
ハルヒとかマクロスFとかを見ていると、アニメバンドものは、当たる要素満載だよなぁと。改めて思っていたりするのでした。
学園祭のために、主題歌を歌うヒロインがこれから増えそうだなぁ。そんな予感がしている今日この頃。
姫ノ宮は声優さんが大好き。
出社の朝、近所のコンビニにふと立ち寄ったとき、
大好きな声優さんの1人のニューアルバムのポスターが張ってあり、
妙にテンションが上がりました。
全国展開のコンビニに、ドカンと声優さんのポスター、
レジ横の液晶にも、予約告知が永遠ループ、
CDには当然のようにオリジナル特典がつくようで……、、、
いやはや、いつのまにかそんな時代になったのですね。
きっと一般のアーティストさんより、声優さんとかのCDのほうが
予約販売を見込めるからなのでしょう。
商品を発売日前から予約して、「誰よりも早く手に入れたい!」と欲求するような物欲のある人が、いまやオタクと言われる人たちに絞られてきているような気がします。
自分の周りを見てみても、特典目当てに数店舗で購入するような人も結構いますから……。
ターゲットも絞りやすいですし、確実に数が見込めるというメリットもあるような気がします。
実際、自分の住む街で声優さんのCDを(しかも発売日に)買おうと思ったら、ちょっと遠出するか、通販で確実に届くところで購入するかしかないので、面倒であったりします。
発売は平日ですから、朝に手に入れようと思ったらなおさら。
近所のコンビニで特典つきCDを買えるのなら、それでいいかとも思わなくもありません。
しかも、オタク的な発想が加わって、「近所のコンビニで好きな声優さんのCD予約してる! ポスター貼ってある! これからの応援、支援のために1枚買ってやるか(`・ω・´)」とか考える人もいそうですし(笑)
長くなりましたが、声優好きとして、
この流れはどんどんと大きくなっていってほしいと思います。
PCゲームも予約のみでもいいから、
コンビニ販売とか出来たらいいんですけどね……。
端末とかでコッソリ注文できて、
店員さんにも商品名など分からないように配慮すること前提で。
ショップのなかなかない地方の方に喜ばれそう!
シナリオに盛り込むシチュエーションのネタをいくつか作成、
みなさんに見てもらう姫ノ宮。
何個かある中で、1つだけ特に人気のシチュエーションがあったのですが、なぜそれだけがみなさんに高評価なのかを分析しきれず、数時間悶々としておりました。
狙いはすべて同じはずなのに……。
この分析がちゃんとできれば、1つだけじゃなくって、もっとみなさんに納得してもらえるシチュエーションが作れるはず!!!
いろいろな人のところを巡って、その抽象的な感覚・感想を聞いて回っていると、それら自分が作ったシチュエーションにも、ある微妙な違いがことに気づきました。
「あれ? もしかしてこれじゃないかな?」
この発見がどうか正解でありますように!><