かんさいさんとのしろさんのやり取りが、なんとも難儀です……。
なんというか、フィギュアの製作工程で
「骨組みと肉付けどっちが大事!? どっちなら手を抜いていい!?」
みたいな話してるみたいで、
「どっちもこだわってあげてください!」と思ってしまったり……。
背骨も胸も大切なんだから、どっちもこだわってあげてください(汗)
曲がった背骨に魅力的な胸がついていても意味ないし、逆もまた然り。
ケンカしてないで卓球しようぜ!!! ζ┳┻┳°λ.
かんさいさんとのしろさんのやり取りが、なんとも難儀です……。
なんというか、フィギュアの製作工程で
「骨組みと肉付けどっちが大事!? どっちなら手を抜いていい!?」
みたいな話してるみたいで、
「どっちもこだわってあげてください!」と思ってしまったり……。
背骨も胸も大切なんだから、どっちもこだわってあげてください(汗)
曲がった背骨に魅力的な胸がついていても意味ないし、逆もまた然り。
ケンカしてないで卓球しようぜ!!! ζ┳┻┳°λ.
のしろです。
先日の日記にもありましたとおり、かんさいさんと「テーマ」について話をしておりました。
今回の記事は、それを受けてということになります。
よくわかっていないオタクが一説ぶっておりますので。
そう言うのが苦手な方は、ブラウザの戻るを押していただけると幸いです。
結論から申しますと、私は何においてもテーマは必要不可欠な物だと思っております。
私のいうテーマとは、目的の事です。
どんな作品であれ、製作物であれ、生命の一部分であれ。
無駄な物は一つもなく、何かしらの目的があってそこにあるべきだと思うのです。
特に、ゲームや物語、絵、プログラム等は、その性質が顕著なのではないでしょうか?
概ねゲームは「ユーザーを楽しませること」というテーマが潜在して居ると思うのです。
その達成の為に、心躍るシナリオや、綺麗なグラフィック等が有る。
そしてそこには、無駄な物は入るべきではないのです。
いわるゆる物語的なテーマ(努力、友情、勝利等)は、そのテーマに掛かってくる物であり。
そこへ更に「おっぱい」「バトル」等が、枝葉として存在しているのではないでしょうか。
枝葉は確かに重要だと思います。
ですが、私は「それがそこにあるべき目的」というものが最重要であり。
それに比べれば、枝葉は重要ではないと思うのです。
確かに外から見られるのは枝葉であり、評価されるのはそこです。
しかしながら、その枝葉もしっかりとした土台と目的が有ってこそです。
それがあるから、枝は理路整然と並び、葉は青々と茂ることができるのではないでしょうか。
大分迷走してきましたので、纏めますと……。
物語において必要なのは、枝葉を伸ばすことではなく。
「どうして必要なのか」そして「どうやって実現するのか」という目的だと思うのです。
それが、「テーマ」なのではないでしょうか。
と言うようなことを、かんさいさんへ訥々と話していたのですが。
お互いに、逆方向のベクトルを指向していたようです。
尊大で拙い文章にお付き合いいただき、ありがとう御座いました。
治った!!
39.8度だった体温もほぼ平熱に。
頭もすっきり!!
病院ってすげー!!
バリバリ仕事するで!!!
線画を描いてる時には全然気づかず、
色を塗るときになって線が足りないことに気づいて
あーっ!となることがあります。
あーっ!
かんさいさんの日記でも触れられていますが、
今年は社員旅行でウィンタースポーツに行くことになりそうですよ?
本日、宿泊予定の旅館のHPのアドレスいただきましたが、
なんとも立派なところで恐縮してしまいます。><
今年の冬は、友人にスノーボードとか誘われてたりするし、
以前から興味あったので挑戦してみたいです!
スキーは出来るんですが、スノーボードってやったことないんですよねぇ……。
いまの作業終わらせたら、ちょっとだけみんなで休暇を楽しませていただきます♪
かんさいです。
「テーマ」というのは、物語の背骨というべきものです。
ですから、このテーマがあやふやだったり、そもそも論理破綻を起こしていたりすると、作品全体の整合性がおかしくなったりします。要するに結局何が言いたかったのか、わからない作品になってしまうのです。
そういう意味で、テーマというのは、非常に重要です。
で、テーマというのは、どういうものかと言うと、説明するのが難しいのですが、テーマとは本来一言で説明できるものではありません。
戦争ものの作品があったとして、作品のテーマは「戦争」です。と単純に言ってはいけないのです。
「戦争は悲惨だ」としてもダメです。だって、そんなことは今さら言われなくても分かっていることなのです。
「テーマ」とはその人が持つ独自の考え方でなければならないからです。
分かりやすい例で言うと、某人気ロボットアニメのテーマ「武力による戦争根絶は可能か?」というものです。これは「戦争」というものを漠然と見るのではなく、ある一面、或いは違った切り口から捉える。これが本来正しい「テーマ」のとらえ方であると一般的には言われています。
「テーマ」が今の時代に即している。その人独自の問いであり、そして独自の答えがある。そういうものだけが本来テーマとして成立するものなのです。
私の基準では、その「テーマ」で興味深いコラムが一本書けるようなら、テーマ認証してもいいんじゃないかと思っています。(表現方法が作品なのかコラムなのか違うだけですからね)
しかしながら、テーマと娯楽性というのは、基本的に相反するものだと私は思っています。
優れたテーマ=優れた娯楽性ではないのです。
(どんなに優秀なテーマを持っていても、ヒゲを生やしたらダメなのです!)
優れたテーマが好きなのは、マニアと作り手だけで、ユーザーが見てるのは、肉付けの部分。バトルだったり萌えだったりパンツだったりするわけです。
テーマは物語の「背骨」で大切なものですが、背骨を見ても誰も喜ばないのです! みんなおっぱいが見たいんです! あのムチムチした肉が大好きなのです!
今日はそんな話を延々とプログラマーの「のしろ」くんとしてました。
私はおっぱいが大好きなのですが、のしろくんは背骨が大好きです。
多分変態なんだと思います。
今度、私のレントゲン写真を送ろうと思いました。
病院行ってきました。
病名は「ひどい扁桃腺」でした。
とりあえず人にうつる病気じゃなくて良かった。
体力落ちてたところに扁桃腺が腫れて
一気に悪化したようです。
抗生物質と解熱剤で楽になるそうです。
ご迷惑おかけして申し訳ない!!!!!!!
いつもマスターアップ後はそれまでの疲労が一気に出て
マスター休暇中、うーん、うーん、と唸りながら
寝込むのですが
今回はマスター後にトッピングデータの作成があるのに
既にダウンしてしまいとんでもない状況ですよ?
今回はマスター日に妹の結婚式が重なり
マスター日なのに仕事を抜けさせて頂いて
地元に帰ったという負い目があるのに
正直辛い状況です。
昨日は立ち上がるのも辛い状況で
救急車を呼ぼうかと何度思ったことか・・・。
他の人との会話も成立して無いっぽいです。
ミスしないようにしないと・・・。
今回はちょっと無理をしすぎました。
以後、気をつけたいと思います。
ども、市緒です。
最近身の回りのものがバッコンバッコン壊れて行くので
凹んでいたのですが、ついにはノートPCまで
逝ってしまいました。
サブマシンが無い状態では仕事がままならないので
早速ウン万円のノートPCをネットで注文・・・痛過ぎる出費。
はぁ・・・最近はこんなプチ?不幸が続くものだから
気分も滅入ります。ナンテコッタイ。
う~ん、次は自分が壊れないように気をつけないと。
トイレの便器を塗ってます。
画面いっぱいに便器を拡大していると
自分が便器に顔を近づけている様な気分になって
なんか芳香剤のニオイがしてきます。