本日の出来事
ユーザーズマニュアルを作成しスタッフ全員から意見をもらう。
「ここの補足は増やした方が良いかも」
「ここの表記が間違ってる」
などの意見や指摘を貰いつつ修正内容をまとめていると
新人プログラマからメッセージが入る
「マニュアルのレイアウト、構成が普通で面白みに欠けると思います。
(修正の一例を出して)~とかした方が読む方も楽しめると思います。
シリーズを通して同フォーマットで作成する分かりますが、
同じことばかりしてもユーザーの反応はかわりませんので。
生意気な意見を言ってしまい、申し訳ございませんが、ご検討をお願いします。」
原文ではないですがこんな感じのメッセージ。
おおっ
すげーな。
何々出ないよ この意見。
ぶっちゃけその通りだと思うしこういう意見はすごく嬉しい。
そのまま採用はできないかもしれないけどこの方向でスケジュールとか調節して
アイディアを数点考えてからプロデューサに相談してみよう。
とか思いつつ
「ありがとうございます!!」
とメッセージを返す。
するとすかさず
「私のコメントのせいで、仕事を増やしてしまい申し訳ございません。
修正をよろしくお願いいたします」
あれ?
決定?
いや!
待て!
意見はすばらしいが修正内容は本当にこれで良いのか!?
ちゅーかこの件に対しての決定権は君にあるのか!?
帰ってきたメッセージに焦りつつ
「修正するかどうかはプロデューサに判断して頂きたいと思います。」
「ぼくの方でプロデューサにききますので」
何かこう言っとかないとプロデューサに直接交渉し出しそうだし・・・。
「いえいえ、私の方が傍にいますので、聞いてみます。
忙しいさくやんのお手を煩わせるのはわるいですので」
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うそん・・・・。
その後プロデューサから
「なんかマニュアルのこと聞いたんだけど???なんかあったの?」
ああっ
ごめんなさい。
新人プログラマの「やる気」と「気遣い」が超空回り!!
大爆笑しながらその場で会議しました。
新人プログラマみんなに爆笑されて
ものすごくオロオロしてましたが
その意見や熱意は間違ってはいないし
仮に間違っていようが失敗だろうが意見を言うのは大切です。
物作りの「基本」や「原点」を感じた一件でした。
勉強になります!!
新人プログラマはみんなから褒められてるのに
「ごめんなさい」「ごめんなさい」とひたすら恐縮してました。
本気で褒めるからね。
みんな。